
恋愛小説で有名なハーレクイン社が、ロマンス小説などを手がけている411人のプロデューサーにアンケート調査をした結果、オンラインで知り合った男性とデートしたことがあると答えた女性は3%にとどまり、83%の女性が「デートしようなんて絶対に思わない」と答えたという。(USA Today紙の記事より)
では、いったいどこで彼を見つけるかというと、1位は仕事場または学校で31%。
2位は「友だちの紹介」で25%。
バー(6%)、パーティー(4%)、独身のグループ(2%)、パーソナルアド(1%)、インターネット(1%)、その他(30%)となっている。ちなみに「パーソナルアド」というのは新聞や雑誌に自己紹介をして、彼氏や彼女、あるいはルームメイトや趣味が同じ友だちを募集するというもの。日本でいえば「じゃまーる」みたいなものだ。
さらに、34歳以下の女性の80%が自分にぴったりの男性と出会えるまで探し続けると考えているそうだ。
そういえば、昔アルバイトをしてくれていたY子嬢は、私の知る限りでは、20歳くらいからずっと結婚願望があったが、どんな男性が登場しても王子様には見えなかったらしい。
それが30歳を過ぎて(確か32歳くらいで)ゴールインした。
久々に電話がかかってきて「新婚生活はどう?」と聞いたら、「とってもシアワセ!」と、本当に幸せそうだった。
王子様は信じて待っていればやってくるものなのかもしれない。もっとも彼女の王子様は、あとで聞いたところによれば、私のところで働いているときにつきあいのあった代理店の営業マンだったそうだ。
そういえば、そのころ、ケーキやお菓子の差し入れがずいぶんあったように思える。
となると、もしかして、王子様のほうが辛抱強く待っていた粘り勝ち?ところで,30代くらいまで粘って待つというアメリカ女性が増えているためか、高齢出産の記録もどんどんアップしている。
私が在米中に見たニュースでは、54歳の女性が出産したと報じていた。
そういえば日本では雅子さんが流産したという報道で、出産経験のある女性たちがみな一様に「3カ月くらいでスクープしたとかいって大騒ぎした朝日新聞は最低!」と激っていたが、現代の医学をもってすれば(一般的には)まだまだ大丈夫、チャンスはあるということらしい。子育て中の妹を見ていると、子育てはほんとうに体力勝負だと思う。
最近は10代のヤンママも多いらしく、自分が体力があるときに子育てして、子どもに手がかからなくなったら第2の人生を歩むという考え方もあるが、高齢出産でがんばれば年をとっても子どもが若くて体力があるから親のめんどうを見てもらいやすいといえるかもしれない。
今後どんどん高齢化するといわれているが、うちの場合も祖母が96歳で母が70歳だ。
祖母が54歳で子どもを産んだとすれば、私と同じくらいの年代になっているはずである。(もっとも、ヤンママならば孫がいても不思議はない)USA Today紙に戻れば、アメリカ在住の25歳から40歳の51%が男性で、61%が独身で、年収400万円という人が41%、31%が大卒だそうだ。
エイガアルのTrendWAP!!(http://www.trendwap.com)に「恋愛相談室」というBBSがある。
最近の書き込みのなかで「ネットで知り合って恋愛中」という人のホームページを見た。OLと学生(要するに男性のほうが年下)、遠恋(東京と札幌)というふたりのらぶらぶ日記は思ったよりもずっとずっとほのぼのして、うらやましい。
うらやましくなったのは私だけではないらしく、雑誌にとりあげられたりしたらしい。そういえば、出会いサイトに登録して目下男性からのメールがよりどりみどり状態というM子嬢。その後の展開はどうなっているんだろうか?
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