専業主婦への道

最近、私は「専業主婦」に猛烈に憧れている。
なんていうことを書くと、本職の主婦の方に怒られてしまうかもしれないけれど、毎日毎日、愛する夫と家族のことばかり考えて過ごす生活に憧れているのだ。
「そんなの3日で飽きるって」とか「いや、1ヶ月くらいは持つだろう」とか、周囲ではいろいろ憶測がとびまわっているけれど、唯一残念なことは、いまのこの仕事を捨てて走るだけの「愛」の対象がないということだ。
「まあ、専業主婦でも、アナタのことだから、メイドが何人もいるようなところで、家事炊事いっさいやらないような専業主婦になりたいっていうんじゃないの?」と、口さがないオンナ(妹)などは言うけれど、そんなことはないっす。私だって主婦やったこと、あるもーん。あ、結構暇持て余してストレス溜めてたっけ?

ところで、先日あるテレビ番組(泉谷しげるが出てるバラエティー報道番組です)で、「20代の男女はどちらも専業主婦願望がある」という特集(?)をやっていた。
で、頭のいいおねーさんたちはもうここでピン!ときているだろうけれど、オトコとオンナの考える「専業主婦」像はえらく違うのである。

ちなみに、オトコの求める専業主婦は「4K」なのだそうだ。
 ・かわいい
 ・賢い
 ・きれい
 ・家庭的
 ・軽い(体重)
なるほどねー。そういうこと言うやつ、いるいる〜。

一方、オンナが考える専業主婦は「3C」だそうだ。
 ・充分な給料 Comfortable
 ・家事への協力 Cooperative
 ・同じ価値観 Communicative

テレビでコメントしてたねーちゃんたちは「ずっと家にこもってるのはつまんないから、習い事とか趣味とかやって、ときどき外食したいしー」とか「ゴミ出しは亭主の基本でしょー」(ああ、それは便利そう)とか、オバタリアン予備軍として見えないバッヂをつけてるとしかおもえないような傲慢ぶりである。

かわいくて、よく働く、女中が欲しいオトコと、お金があっていいなりになる召使が欲しいオンナが一緒になってうまくいくわけがなく、結局「専業主婦願望」が60%以上を締めているというわりには結婚に至るケースがないのだそうだ。さもありなん。
私なんて、
 ・かわい(かった)
 ・きれい(だった)
 ・賢い(ように見えたころもあった)
 ・家庭的(なときもときどきある)
 ・軽い(ように思えなくもない標準体重)
って、言うことなしなのにー。
ここ数日「専業主婦への道」を歩むために(今から遅いという声もないわけじゃないが)、毎日お弁当を作っている。
いまのところ3日続いた。やっほー! 快挙! できるじゃん!
でも、明日はビジネスランチだからお弁当はもうお休み。
来週まで続くかどうか、乞うご期待!

 



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