年上の女房

先日取材にやってきたI記者は、奥様は年上なのだという。
現在38歳のI記者だが、結婚して早くも10年。28歳のときに14歳年上の女性と結婚して「いまだにラブラブですよ!(きっぱり)」とゆうから、私はなんだか嬉しくなった。
いい話だ。
中年熟女を力づける話だ(笑)

(ルミコとケンヤ状態じゃないの!)と、私は内心うはうはと喜んだ。
というのも、私は密かにルミちゃんファンなのであった。
確かに結婚した当初は「いい年してデレデレしちゃって!」とか、意味もなく憤慨したものだったが、いまとなってはあのデレデレする気分がわかるような気がする。
うれしかったんだろうなあ、ルミちゃん。かわいかったんだろうなあ、ケンヤのこと。なんて考えて、献身的な(ちょっとしつこいのがタマに傷だけど)ルミちゃんが振られたときには「なんでこっちから先に振ってやんないのよっ!」と、イライラ、ハラハラしたものだった。
そして「新恋人といよいよ結婚か!?」というときには心底「シアワセになってね!」と思わずにはいられなかったというのに、あっという間にその男が同棲中と発覚。
もはや私の夢ともいえるルミちゃんの再ラブはあっけなく終わり、私も消沈したものだった。
それはさておき。

くだんのI記者。
「結婚には抵抗はありませんでした?」と聞いたら「いえ、べつに。本人がもともと年齢とか考えないような人だったから」というので、ふたりのくったくのない様子を想像して、またまたうらやましくなった。
「でもね、僕は親が28のときの子なんです」とI記者。
母親が他界して3年めくらいのときのことで、父親に「ちょっと紹介したい人がいる」と言って一緒に食事をしたところ、「父がやけに楽しそうで・・・。あとでよく考えたら、自分の後添えだと思ったんじゃないかなって・・・。ちょっと気の毒なこと、しちゃいましたね」と笑う。
確かに、父子の年齢差が28歳では14歳というのはちょうどまんなか。
「それで、お父さんはその後再婚したの?」
「いえ、それがいまだ独身で・・・」

ところで、某企業で派遣社員をしている30代のNさん(女性)のまわりには独身女性がたくさんいて、合コンのセッティングを頼まれることが多いという。
「合コンやりたいけど、安心できて、若い子の合コンとは違う落ち着いたところでできないかって、相談を受けるんですよ」
その話を天下のNTT関連企業の30代独身男性に伝えたところ、
「俺のまわりも30代の独身女性、たくさんいますよ」と余裕の発言。
そして「でも、男としては女性は20代じゃないとね」

地獄に落ちてしまえーっ!!!(笑)
もとい。キミは青いーっ!!!
年上の女房は金の草鞋を履いて探せ、とゆうではないか!ってね(笑)
ちなみに、歳下のパートナーとらぶらぶなKさん(女性)いわく
「年上の女を知ったら、年下なんて物足りないわよねえ〜」ということである。
独身男性のみなさま、先人のお言葉、参考にしてみてください。

 



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