科学雑誌(2)
ン1996-1999.Toshio OKADA all right reserved.
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 最近、ゲームセンターでもよく見かける「バーチャル・フィッシングゲーム」の源流、とでもいうべきアイデア。背後から投影される16ミリフィルムの内容にシンクロして、内部ギアが切り替わり、トローリングの醍醐味を実感できる、という仕掛けである。男の背後にある制御盤からは「ボートの揺れ」を再現するように椅子を動かすとこができる。
 まぁこの例からわかるように、現在開発中のバーチャル技術っていうのは、ほとんど第二次大戦前あたりに予言されていた「機械式ナントカ」を実現化したに過ぎないものが多い。人間の想像力って、あんがい有限なんだよなぁ。



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