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| 透明なプラスティックブロック上部にコンデンサや抵抗などの回路図が印刷されている。ブロック内部には、それに応じた電子回路が封入されていて、正しい配線でブロックを組み合わせると、「電子ブザー」とか「モールス信号練習機」などの電子回路が完成する。 昭和のメガヒット教材玩具・学研の「電子ブロック・EX−120」は、そんな電子回路が120種類もできる。ひとつひとつのブロック内を覗くと、小さいコンデンサやトランジスタが入っていて、まるで未来から来たレゴのようだ。僕の家は貧乏だったので、類似品の「電子ボード(回路自体を導線で結ぶ)」しか買ってもらえず、電子ブロックを持っている友達が羨ましかった。 |