ノーチラス号完成品
ン1996-1999.Toshio OKADA all right reserved.
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 ジュール・ベルヌの海洋冒険小説を、黄金期のウォルトディズニー・プロダクションが映画化した作品『海底二万海里(マイル)』。その影の主役ともいえる超科学潜水艦「ノーチラス号」は、今でもメカ好きたちの憧れの的である。全鋼鉄製のボディは男らしい鋲でイボイボしてるし、敵船の艦底を切り裂く衝角(先っぽのモリのこと)はエラ張って反り返ってる。まぁこんなメカが好きだなんていうと、世に溢れる通俗的精神分析屋にナニ言われるかわかったもんじゃないけどね。
 写真の完成品は、台座のスイッチを入れるとノーチラス号艦内灯がつく、というマニア泣かせの逸品。ロンドンのSF模型専門店・コメット・ミニチュアで3万円弱ほどで買った。同店はSF関係のガレージキット完成品を格安で販売している。店主やバイト店員をはじめ、作る奴には困らないと笑っていた。

 さすがホビー大国・大英帝国であるな。




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