毎日新聞『電脳文化的今日』第一回〜第十回
ン1996-1997.Toshio OKADA all right reserved.
|目次へ|連載一覧に戻る|
|
「コンピュータ」だの「デジタル」だのといったカタカナを見ただけで逃げ出したくなる人も多いだろう。このコラムは、そういう人のためのものだ。 |
|
今回は「インターネット=ブランド説」だ。 |
|
あまりだれも指摘しないようなので、言っておく。日本のCD−ROMソフトの価格は高すぎる。例えば、いろんな出版社から出ている辞書もののCD−ROM。これが一万五千円ぐらいする。百科事典は八万円ぐらい。これも本で買ったら十万円のものだ。なぜ、こんなに高いのか。 |
|
先日、インターネットのホームページで、自分の著作物を発売と同時に全部公開した。ここに来れば僕の本が丸ごと、タダで読める。発売と同時、というのは世界でも初の試みだろう。興味ある人は以下へ。(http://NetCity.or.jp/OTAKU/okada/) |
|
ネット上の著作権に関して、法律は整っていない。ついこの間まで、著作権に関しては無法地帯だった。お気に入りのCDジャケットやアニメの絵をそのまま載せる。そんな自由さがインターネットの魅力でもあった。 |
|
任天堂の新ゲーム機と新マリオにハマっている。これが凄い。ある意味、今までゲームをやってきた人達が望んでいた理想のゲーム、と言っても言い過ぎではないだろう。しかし、この到達レベルを手放しで喜んでばかりもいられない。マリオに限らず、最近のゲームは出来がいいのだが、「制作費の高騰」が問題になっているのも現実だ。この状況は往年のハリウッドによく似ている |
|
パソコン通信で知り合った二人が結婚にゴールインする、というのはよく聞く話だ。そしてこの世界にも、もてるタイプ、もてないタイプが存在する。それは実生活の世界でのハンサムや美人とは、やや異なっている。ここではパソコン通信でもてるタイプを、ネットハンサム・ネット美人と呼ぼう。 |
|
先日、米国シリコンバレーで行われた日本のアニメ大会、「アニメエキスポ」に行ってきた。ついでにSFX映画「インディペンデンス・ディ」を見る。イベントで会う人毎に「もう見たか?早く見ろ!」と勧められたからだ。 |
|
平安時代あたりに日本の妖怪噺は急激に様変わりした。山の神や河童等に変わって、お鍋の妖怪だの下駄の妖怪だのが登場するのだ。 |
|
先日、米国ビルボード誌のビデオセールス部門で「攻殻機動隊(以下攻殻と略す)」という日本製アニメ映画が、売り上げ一位になった。坂本九の「スキヤキ」以来の快挙である。 |
|次項へ|目次へ|連載一覧に戻る|インデックスページに戻る|