毎日新聞『電脳文化的今日』第十一回〜第二十回
ン1996-1997.Toshio OKADA all right reserved.
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「パソコンはこれからもっと使いやすくなる」 10年前からずっと言われ続けている言葉だが、本当だろうか? |
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先日、マイクロソフト社のパソコンOS(操作用ソフト)「WINDOWS95」中国語版の移植が完成した。ところが、完成したWINDOWS95を中国政府がチェックしたところ、「表現上に問題がある箇所」が発見されたため、作りなおしを命じた。現在、「政治的に正しい」WINDOWS95中国語版を制作中とのことだ。 |
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毎回、このコラムの巻末には電子メール・アドレスを載せている。だから掲載の度に、たくさんの感想をいただく。もらう方としても、好きな時に読めるのがありがたい。しかし電子メールは、どうしても即時性に欠ける。家に居る時には、しょっちゅうメール到着をチェックできるが、外出中はそうもいかない。 |
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コミックマーケット(通称コミケ)をご存知だろうか?毎年夏と冬に開催される、日本最大の同人誌販売イベントだ。その規模はけた外れ。毎回20万種類以上の同人誌が販売され、30万人近い客がたった2日間に押し寄せる。しかも何の宣伝もなしに、だ。 |
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最近、ヴァーチャル・アイドルに関して、やたら取材依頼がある。「今、ヴァーチャル・アイドルが若者の間でブームらしいですね」とか聞かれるわけだ。違うんだけどなぁ。 |
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コンピューターゲームっていうのは麻薬である。「達成感」そのものを娯楽にしてしまったんだから、これは「最終娯楽」であり、「行動の麻薬」でもある。説明しよう。 |
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今、コンピューター・ゲーム業界は大揺れだ。しかし当事者であるゲーム・ユーザーの視点と一般マスコミの視点は大きく違う。同じニュースを伝えていても、「なんでこんなにズレてるの?」と首を傾げるようなオッサン臭い報道が目立つのだ。 |
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「パソコン通信での発言って、半永久的に保存されるんですよね。怖いなぁ」 |
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先日、DVDのプレイヤーとソフト一式を試す機会があった。DVDとは、CDサイズのディスクで映像が見れる、という規格だ。デジタル信号を再生する方式なので、今までの映像ソフトとは違って「マルチアングル」「多国語字幕」など、様々な付加機能が付いている。しかしこれらの機能、利用する私たちにとって本当に画期的なものなのだろうか。 |
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マッキントッシュ・ユーザーの僕は、そろそろウインドウズに乗り換えるべきか、という厳しい選択を迫られていた。以前にマックを買ってから4年、最近はウインドウズのみに対応しているソフトが目につきだした。そろそろかな、と考えてしまう。 |