漫画史


え〜と、だから、当然基本的な漫画史ですね。少年漫画、少女漫画、青年漫画、マニ ア誌、これぐらいはだいたい眼をとおすこと! これはもうおたくとしてのスタンス ですね。そのためにこの世の中には、コンビニというものがあるんですから。基本的 に、少年少女あと青年マニア誌。コンビニで簡単に売っているようなものは、だいた いパラパラと見ておいてください。で、毎月ね、見てられないでしょう? 俺もコミ ックアフタヌーンを毎月読めなどとという、勝手なことは言いませんけれども、大体 3ヶ月か4ヶ月に1回ぐらいは、目を通しておいて、「ヨコハマ買い出し紀行」とい うのは何なのかとかですね、(笑)何か基本的なことはつかんでおいてください。今、 ガンスミスキャッツどうなっている、とかですね。(笑)大体で結構ですから、3ヶ 月か4ヶ月に1回ぐらいは見るようにしといてください。まあ、1人でぼや〜っとし ててですね、家で何かCDとか聞いてる時間があったら、さっさとコンビニに行って、 3時間ぐらい立ち読みしてくださいね。まだ若いわけですから。

で、そのほかですね。おたくとして当然注意しておかなきゃいけないのがですね。エ ロ、レディース、アメコミ、児童漫画、コロコロは重要ですよ(爆笑)あと特殊漫画 ですね。これはファミ通に載っている、字がやたら多い漫画。あと創価学会とか赤旗 の、フリースペースに載っている漫画。これはもうめちゃくちゃ面白いから、是非見 てください。これらのものを、ちゃんとフォローしておくと、みなさんにいい目がつ いてきて、あらゆるまんがが楽しめるようになります。おたくの基本的なスタンスは、 のめり込むでもなく、否定するでもなく、面白がる、だということを忘れないでくだ さいね。あらゆるものを見て、面白がれるように。

赤旗の漫画いいっすよ〜(笑)俺も友達から見せてもらうんですけどね。あと創価学 会の漫画もですね、こう、だんだん読んでいくと、だんだん創価学会の教義に興味を 持ってくるという、面白い面も出てくるんすけど。とにかくああいう風なものってい うのは、なんだろな〜、その世界の約束事を理解していないと、なかなか笑えないと ころがいいですよね。

一時期、共産圏のジョーク集というのが、出版界ではやったことがありまして。ロシ アとか、東ドイツ、東欧とかで、こんな冗談がはやっているという、冗談の本が出た んですよ。で、それを読んでいると、最初全然面白くないんですけど、だんだんだん だん、何かね、旧ソ連、東欧とか、東ドイツの(まあ当時のですね)国民の状況とか が、頭の中にに理解出来てくると、だんだんその本が面白く思える、と同時に、その 国民性も勉強できるという、一挙両得のようなところがありますので。


NextPage
漫画の分析
Back To Index
タイトルへ