東北地方は、数多くの文学者を輩出しています。
各自治体では、郷土が生んだ、あるいは郷土にゆかりのある文学者を顕彰するためのミュージアムとして「文学館」をそれぞれに創意・工夫を凝らして整備しています。

ここでは、そのごく一部ではありますが、それらの所在と内容の概略をご紹介します。













■弘前市立郷土文学館
陸羯南、葛西善蔵、佐藤紅緑、 福士幸次郎、 一戸謙三、 高木恭造、太宰治、今官一といった弘前、津軽にゆかりのある作家・詩人など(ジャーナリストを含む)を取り上げている文学館。
電話:0172-37-5505


■財団法人石川啄木記念館
石川啄木の生涯を「啄木文学の要覧・原点」、「あこがれの世界」、「林中の生活」、「北への漂白」、「東京時代」の五つのテーマに分けて紹介している。
所在地:〒028-41岩手県玉山村大字渋民字渋民9
電話:0196-83-2315


■宮沢賢治記念館
自筆詩稿・自筆童話稿・手帳・ノート・セロなど、宮沢賢治に関する資料を展示している。
所在地:〒025岩手県花巻市矢沢1-1-36
電話:0198-31-2319


■佐藤郷志館
宮沢賢治、高村光太郎、萬鉄五郎の遺作・遺墨などを収蔵・展示している。
所在地〒025岩手県花巻市桜町4-14
電話:0198-23-6591

■高村記念館
詩人・彫刻家の高村光太郎が晩年を過ごした地で、ゆかりの品を展示している。
所在地:〒025岩手県花巻市太田3-91
電話:0198-31-2319


■財団法人本間美術館
重文の市川文書・藤原定家消息・蒔絵二重短刀箱、林羅山論語抄、蕪村自筆句稿貼交屏風、芭蕉真桑瓜の懐紙などを収蔵・展示している。
所在地:〒998山形県酒田市御成町7-7
電話:0234-24-4311


■芭蕉・清風歴史資料館
芭蕉と交友のあった地元の俳人・豪商の鈴木清風(弥兵衛)関連資料。清風撰の「俳諧一橋」「稲筵」「俳諧おくれ双六」清風自筆短冊、柿本人麻呂像などがある。雪国・尾花沢の民俗資料も展示している。
所在地:〒999-42山形県尾花沢市大字尾花沢3555-2
電話:0237-22-0104


■斉藤茂吉記念館
近代短歌史上に重要な位置を占め、数々の業績を残した斉藤茂吉を顕彰するために作られた。茂吉の文業や生活を伝える自筆の書画、遺品。映像等の資料を、その生涯の活動に沿って展示している。
所在地:〒999-31山形県上山市北町字弁天1421
電話:0236-72-7227





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