「大兄さん、

 あんまり憤らないで下さいよ。

 イーハトブさんが向うの空で、

 又笑っていますよ。」


宮沢賢治が童話『楢ノ木大学士の野宿』の中でイーハトブと呼んだ山。
自身もよく登山をし、すそのの林野を歩いたという。岩手山は賢治の作品世界とは切り離すことのできない山のひとつ。山の東面(やや北寄り)、「焼き走り溶岩流」の先端には賢治詩碑が立つ。




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