自分の力に限界を感じて、何もかも嫌になっていたのだ。
自分を見つめ直す…といえば聞こえが良いが、本当は現実から逃げたかっただけかもしれない。
実際眼下には、雲間からの陽光を受けて現実離れした 美しい眺め が広がっていた。
雄大な川の流れが、日本海へと続いている。何という名の川だろう?
明日は、あの川をたどってみよう。