スノーマン(森本レオ風)3
お爺さんの家を追い出されてしまったユキダルマは、途方にくれて歩いた。

気が付くと村はずれの の上に立っていた。

ユキダルマは悲しくなった。

ユキダルマの笑った目から大粒の涙がこぼれた。

涙は次々とユキダルマの頬をつたった。

ユキダルマの涙は次第に彼自身の身体を削った。

next