白河の関へのおもい
拝啓 うっとうしい天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?私は、雨にもかかわらず、ドライブ三昧です。

先週は一緒に「虹のトンネル」を見つつ山形県の上杉祭りを見に行こうとお誘いしましたが、ご都合が悪かったようで残念です。また、機会があったらお誘いします。

昨日、奥州三古関の一つである「白河の関」へ行って来ました。

一番印象に深いのは松尾芭蕉の「奥の細道」。

この前は、勿来の関へ行って来たけど、復元された立派な門の前にたった時よりも、無造作に成長している木々に囲まれている白河の関跡の方が、古人へのおもいと言うか、昔の人々も、私もここを歩いて居るんだと言う感覚に陥りました。時空をこえて、松尾芭蕉の面影を探せるような気がしました。

前回頂いた、手紙に山形県の念珠関に釣りに行った話がありましたが、その念珠関も、奥州三古関の一つなんです。

これらの、交通検問を通って古人は東北へ向かい、東北を後にしたんですね。

そう考えると、東北の福島県へのおもいが増すような気がします。

今も昔も、福島県が東北への入口であり、関の役目をしているんですね。

また、面白い釣りの話やアウトドアーキャンプの話を聞かせて下さい。

それでは、お体には十分に気をつけてください。

敬具


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