『小さい頃は喜んで手伝ってくれたんですけどね』
〜家族みんなで牛の世話〜

伊藤:牛の世話は家族だけでやってるんですか?

倉繁:そうですね。子供たちには毎日定期的に手伝いをさせているんですよ。こういう仕事ですから学校にいく前とかは服に臭いが付いてしまうからかわいそうなので、朝はしないで、夜とか夕方に分担して手伝いをさせているんですけど。

伊藤:いいですね家族ぐるみで

倉繁:えぇ。子供はぶうぶう文句言ってますけどね(笑)小さいころは喜んでやってくれましたけど、やっぱり大きくなるとね。でもみんな大変なんだからって 言ってやらせてるんですけど。

伊藤:お父さんお母さんが毎日一生懸命なのを見ているから自然と手伝う気 になるんでしょうね。

倉繁:今は子供も大きくなったしとても助かっているんですけど、昔は教えるのも大変だったし、やらせるより自分でやったほうが正直速いってこともあったんですけど(笑)。
でも「やってもらってうんと助かったー」なんて言ってやるとうんと喜んでね。 小さいころは。

伊藤:朝もとても早いみたいですけど、夜も随分遅いみたいですね。

倉繁:そうですね今だと夜の9時ぐらいですね。その後やっと晩ご飯ですから。でもうちぐらいですよそんなに夜おそくまでやっているのは。他では遅くても8時ぐらいまでみたいですね。