ed.king.gif0010/11 残ってないのか・・・残ってないよねぇ
 

<テレビ「再放送」の研究 数字、それとも視聴者のため?「リピート」をめぐる各局の動向>(鈴木健司 前島加世子/放送文化10月号)


diagram926.jpeg


・・・ しかし、テレビ番組というのは「消えゆくもの」であり、それは今も基本的にそうだ。「VTRが登場してからもある時期まではテープが高価で貴重であったため、保存する番組はごく僅かであった。特に2インチ時代は保存状況も良くなかったため現存するものは殆どないといえる。1インチ時代になってからは保存は比較的容易になったが、テープがまだ高価であったこと、保存の意識があまり無かったこと、その結果、保存場所が十分用意されていなかったことなどにより1980年代の番組は体系的には保存されていない。番組保存が意図的、体系的に行われるようになったのは1990年代になってからである」(放送関係諸団体が参加している放送ソフト流通促進協議会による報告書『放送ソフトの流通上の問題点』平成9年6月より抜粋)・・・



 そうか、やっぱり80年代のTV番組は残っていないのか。やっぱりねぇ…。
 もう一つの見物は59ページに掲載された「TV番組再放送までのプロセス」というチャート。まぁ常識的な内容だけど、パーフェクTV局とかを今から立ち上げようとしているプロデューサーさん、もちろん知ってるよな?

[前のページへ]      [次の発言へ]