005-2/11 こりゃ、くそゲー・ハンター番外編かな?
<This Week 苦戦中の「ソフトバンク孫正義」が「秋元康」と組んで“一発狙い”>(フライデー9月19日号)
・・・“日本のビル・ゲイツ”孫正義ソフトバンク社長(40)が1日、新作ゲームソフトの発表記者会見に姿を見せた。子会社ゲームバンクが発売するこのソフトは、総合プロデューサーに人気作詞家・秋元康氏(41)を起用。孫社長は「ゲーム史上初めて大人がボロボロ泣けるゲームが誕生した。日本中にブームを巻き起こす」、と大風呂敷を広げてみせたが、心なしか元気がない。・・・
Re う〜ん、5万本がいいところ、かな
なんちゅうか…絶対にコケますねコレ(笑)。
FFにせよドラクエにせよ最初はまったく相手にされていなくて、良い作品をコンスタントに作り続けて信用を得られたから 初めて100万本単位の商売が出来るようになったのです。
百万が一、もしこれが本当に面白いゲームであったとしても、ゲーム界では認知度ゼロなのでせいぜい20万本が関の山、実売は5万本程度(大々的な宣伝を加えても)といったトコでしょう。
そんな新人作家の単行本部数程度でブームが起こせますかね?
Re きっと神がお許しになりませン
こいつは、ABE a GOGOって奴ですか?
原題は、アメリカではABE’S ODDYSEEでイギリスではどうもODDWORLDって言うらしいんですけど、やっぱり日本版のネーミングセンスがぶっちぎりでトホホですね。
邦題の安直なネーミングセンスがいかにも秋元康って感じです。
この秋元さんは、昔くそゲーの皇帝陛下だったポニーキャニオンからファミコンでウルティマを売ったときもプロデューサーだかゲームデザイナーだかやって、天下のウルティマをとんでもねえくそゲーに仕上げてくれただけならまだしも、ゲーム中
町人「あなたもしかしてロトの血を引きしもの?」
自分「はい」
町人「なんだまだ生きてたんだ」
みたいなゲーマーの神経を逆なでするクソ生意気な台詞を吐かせてくれた素晴らしい前歴がありますが、孫さんは知らなかったのでしょうねぇ。
あと、孫さんは大人が泣けるみたいなことを言ったみたいですが、そんな泣けるゲームとやらになんでABE a GOGOなんて脳天気な名前を付けるんでしょうか。
このゲーム、どうも正しくは「主人公のあまりに悲惨な境遇を笑う」ゲームで、そもそも主人公は無茶苦茶貧相。例えれば、大泉晃がスタンドを出したらこういう奴って感じになっています。
ゲームのあらすじは、要約すれば
「ピザのトッピング用に加工されるために飼育されている大泉晃のスタンドが仲間を助けながら逃げ出す」
ですよ。このゲームで泣けるとはとても思えないのですが・・・。
あとこのゲーム、秋元さんがいらんことをしてないと仮定して決して悪いゲームじゃないようですが、少なくともピカチュウげんきでちゅうを越えることは出来ないでしょうな。だって、
・脂ぎったおやじが
・一発当てたるでぇ〜!と力んで記者会見して
・子飼いのミュージシャンに主題歌歌わせて
・記者会見の席で着ぐるみが踊り狂う
ようなファミコン版ウルティマのときと同じプロモーションのソフトが売れていいはずがありません。ええ、神が許しませんともさ。
でもハーミイホッパーヘッドぐらいなら越えられるかもしれませんね。
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