ed.king.gif005-3/10 それをいっちゃあ・・・
 


<石川賢インタビュー>(第8回 BURST11月号)

 『ゲッターロボ』にあって『エヴァンゲリオン』にないもの。
 それは血と汗と筋肉と内蔵と肉汁と開ききった瞳孔と飛び出した眼ん玉と歯ぎしりとゲロと怒りの鉄拳とテロリズムと原始人とハ虫人類と巨乳と火災放射器と小学生の生首と血を流し腕をもがれ自らハラワタを抉り出し爆発するロボットだ!
 男なら石川賢ワールドでガキから大人へとバンジー・ジャンプしろ!!


石川 エロ・グロ・ナンセンスが自分のマンガの要素としてあるっていうかさ、三つで一つだと思うんだよね。
石川 ロボットものも、どんどん進化して来て今も『エヴァンゲリオン』とかね。これからどういう風になっていくのか分からないですけど、まぁ『マジンガーZ』とか『ゲッターロボ』みたいにオーソドックスなスタイルの方が、いいのではないかと(笑)。
―  『エヴァンゲリオン』より『ゲッターロボ』の方が断然素晴らしいですよ。ファンは石川先生の作品の場合、完結しなくてもイイヤって思って読んでる所あるんで、壮大で男臭い話をお願いします。
石川 僕もさ、完結しようと思ってないからね(笑)。もしダメだったら“さぁ行くぞ!”って特攻して終わる。どこかでそういう逃げの意識があるからさ。恐らく、それがあるから話をいくらでも膨らませちゃうと思うんですよね。もう膨らませるだけ膨らませちゃう。後々ちょっと困るんですよね。本当に取り留めがない所まで行っちゃうわけだから。・・・



 「エロ・グロ・ナンセンスが自分のマンガの要素としてあるっていうかさ、三つで一つだと思うんだよね」
 なによりもコレである。
 そうか、「三つの心が一つになれば」というゲッターロボの主題歌、あれはリョウ、ハヤト、ムサシの心ではなくて「エロ・グロ・ナンセンス」だったのかぁ。長生きはするもんだなぁ。
 しかし石川先生、いくらなんでも正直すぎ。
「僕もさ、完結しようと思ってないからね(笑)。もしダメだったら“さぁ行くぞ!”って特攻して終わる。どこかでそういう逃げの意識があるからさ」
 それは言わないお約束なんでは…。

ed.erison.gifRe エヴァだって石川リスペクトなのに・・・
 

 いやー、このライタータダのエヴァ嫌いなだけですね。ガイナックスに恨みでもあるのかな?
 「血と汗と筋肉と内蔵と肉汁と開ききった瞳孔と飛び出した眼ん玉と歯ぎしりとゲロと怒りの鉄拳とテロリズムと原始人と火災放射器と血を流し腕をもがれ自らハラワタを抉り出し爆発するロボット」って有るやん。 ちゃんと見てる?ハラワタじゃなくてカラータイマーだけど(笑)。

 ハ虫人類と巨乳だけなくて小学生の生首のかわりに中学生の生首。ヤダヤダ。
 エヴァンゲリオンといえば「魔獣戦線」まんまのストーリーで監督の石川リスペクト丸出しの恥ずかしー作品なのに石川作品と違うとか熱心に言われてもね〜。
 風呂敷広げるだけ広げて収拾付かなくなって宗教モチーフ持ち出すトコまでまんまだよなー。ロボットが腹さばくのは「トップをねらえ」でもやってたな〜
 結局底の浅さを露呈しちゃって、エヴァってものすごーくみっともないものになっているのに、状況知らないヒトがいまだにエヴァエヴァって言うのはなんだかね。
 なぁカルビーの担当者。

 それはさておき石川先生の弁もすごい。
 このイキアタリバッタリが持ち味でもあり、ストーリーテラーと呼ばれない由縁なのでしょう。リメイクゲッターは原作版っていう話だが、東映のいいチームでやってほしいものです。 (はーらん えりすん)


LAUGHS.gif

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