ed.king.gif005-1/10 こんなトホホなウラがあったとは・・・
 

<ベンチャーインタビュー 田宮俊作 タミヤ社長 子供と一緒にミニ四駆ブームを演出 次も大ヒットさせる自信があります>(日経ベンチャー10月号)

・・・開発のきっかけですけれども、もともと視力は2.0だったんですが、ある時、活字を読むのがつらくなったんです。模型を作ることが非常なストレスになってしまった。そこで、全然発想を変えた模型を作ってみようじゃないかと提案した。1000円以下で、捨てちゃってもいいようなプラモデル。四輪駆動車でいきたいと。・・・



 もうどんな雑誌にどんなインタビューが載っているのか、油断できたもんではない。その一例がこれだ。タミヤ模型がベンチャー企業かぁ?というツッコミはさておいて、ここまでトホホなミニ四駆開発秘話は貴重である。
 視力が落ちたので、ミニ四駆!
 しかしタミヤの社長って、今だ現役でプラモ作ってるんだなぁ。
 オタクの鑑だよなぁ

ed.erison.gifRe 起爆点はやはりアニメなんだよね。

 田宮のミニ4駆といえば短命なブームが出ては消える中で不思議と長続きしている特異な存在だ。基本的に良質のモノを安価で出しているので児童層に爆発的に受けたのも道理である。
 だがブームの起爆点はレッツ&ゴーの漫画でありアニメである。視覚からではないと子供はなかなか動いてくれないのだ。(最近の例だとポケモンもそうだ)
 技術屋のオヤジらしい自分の腕に自信を持ったまっこと男らしいコメントであるが、技術だけでは、ブレイクスルーは起こらないのがこの世界なので、ゆめゆめ侮らぬよう次のヒットを狙って欲しいものである。

 ところで田宮がロボットシリーズを出すという噂は、児童誌関連の作家間で随分流れているのだが、ホント? (はーらん えりすん)



ed.yamana.gifRe ああ、シルバー商品だったんだ、ミニ四駆って・・・


 そうか。田宮の社長が老眼になって、あの細かい35分の1のドイツ戦車とか、48分の1のトムキャットとか作れなくなったからミニ四駆だったんだ。まさか高齢化社会に対応したシルバー商品であったとは・・・。気が付きませんでした。
 このインタビューでは、もう一つ、「どんなブームも2年で終わり」という説を披露されている。今から2年前といえば、丁度、エヴァンゲリオンのテレビ放映開始の時だな。
 そういうことか。(山名)


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