001/10 こんな雑誌が客観報道してるぞ
<女性・子供を脅かす光の正体! 悪玉は電磁波ではなかった―子供を守る「ポケモン講座」>(週刊女性1/20号)
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Q 現代病なのか?
A 人類が経験したことのない光刺激がマスメディアを通して多くの人に与えられるという点では″現代的″ですが、チラチラする光による発作は昔から人類が持っている体質で、古代ギリシャで症例が報告されています。
Q どのくらい光を見つめていると起こりやすい?
A 3、4秒。不快感を感じたら目をそらすのが先決です。
Q ドラマでも起こりうる?
A 繰り返される閃光、赤色の光、幾何学・丸・市松・格子模様、後ろから透かした光が危険なので、ドラマならまず大丈夫でしょう。
Q カメラのストロボは心配ない?
A 1回限りは問題なし。ただし至近距離で繰り返しストロボを焚いて撮影していて、子供が発作を起こした例も。・・・
ポケモン騒動に関してありとあらゆるマスコミに流れた言説の中で、もっとも論理的かつ事実に近い報道が行われたのが、この「週刊女性」の記事である。
恥ずかしく思えよ、一流紙記者の皆さん。(編集長)
Re みんな「科学」しようよ。
ポケモン騒動で一番浮き彫りになったのは、「有名人の方々の科学知識に対する決定的な教養の欠落」でありました。光過敏性の発作の話なのに「レーザー光線とかあるからやはり光は危険」とのたもうた一国の首相。一コマづつ違う色が入っていたというだけで「サブリミナル効果が云々」とヌかしたニュース・キャスターや厚生大臣(それならフルアニメであるディズニーを訴えてみろって)。
いやはや「とんでも」です。
みなさん、もうちょっときちんと科学を学びましょう。なんか言うのはそれから後です。
ちなみに、私が読んだこの問題のコメントの中で一番「なるほど」と思ったのは富野監督のものでした。アニメ演出の基礎を知らずにいる近頃のアニメーターの危うさ、という彼の指摘は、ベテラン演出家らしい冷静な指摘であったかと思います(要は、ぱかぱかを安易に使ったらどうなるか、昔はみんな知っていた、っていうようなこと)。
やっぱり職人肌は貴重ですよね。(山名尚志)
Re お色気番組にいれてみたらいいぞ(笑)
フリッカ光害というのはそうめったに起きない事故なのだが、やはりテレビ見て倒れたという日常的な恐怖からイロイロ過敏に反応しているみたいだ。
考えても見れば、今までさんざんやって大きな被害報告が出なかったのは、やはりポケモンほど子供が集中して見なかったためだろう。
アニメに大規制をかけようと躍起になっているみたいだが、お色気番組にフリッカ入れたら大人でもボコボコ倒れると思うぞ。(原えりすん)
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