ed.king.gif005-1/10  もう、飽きたよな、こ〜ゆ〜の
 

<「エヴァンゲリオン」の破綻と警告>(文 佐藤健志/論座1月号)

 この二年ほどファンや識者の間で難解なアニメが支持され、さまざまな解釈が飛び交った。ブームが去った今、この作品が投げかけ、残したメッセージを細部にわたって繙く。

否定された「進化と成長」
エヴァ破綻の構造
エヴァの「過去化未来」
他者の抹殺という幸福

・・・だが現実の世界でも、進歩主義への幻滅が深まっていることを考えれば、これは「エヴァ」という作品の中でのみあてはまることではない。  たとえば97年に大きな社会的反響を呼んだ、神戸の連続小学生殺傷事件の犯人であるA少年は、自己を「透明な存在」と規定する一方、自分の犯行を、想像上の神から「聖名」を授かるための実験、ないし儀式として位置づけた。自分の居場所が世界のどこにもないと感じ、「聖名」というアイデンティティーを得るには他者を殺傷しなければならないと考えたこの少年の内面は、まさしく「エヴァ」的である。さらにいえば、各方面で「改革」の必要性が繰り返し叫ばれながら、大勢としては現状維持志向が根強く続くという90年代の日本社会の状況そのものが、「補完計画による人類の革新」を謳いながら、物語を完結させることすらなかなかできなかった「エヴァ」を思わせる。若者がこの作品に強く共感したのもむべなるかなであろう。・・・


 原稿のタイトルや小見出しだけを見たらもう内容は想像つくだろう。内容はもう、その想像の通り、まんまである。
 しかしなぁ、「オタク界のヒット商品の紹介→その内幕をあげつらう→過剰な深読み→最近の事件(それもカルト的犯罪)→実効力のない結論」というフォーマット、書いてる本人も飽きてこないか? 僕は飽きたぞ。(編集長)



ed.abc.gifRe はいはい。今月の定番ネタですネ!


 さて、いいかげん飽きてきましたがお楽しみいただけましたでしょうか、今月の
「エヴァと酒鬼薔薇」 来月もお楽しみにネ!(ABC)



ed.erison.gifRe 未来のお笑いネタですな。


 はふ〜、もうエヴァって口にするだけでちょっと恥ずかしい感じである。もう少しぐらいすると、いい具合に腐敗して、お笑いネタとして未来のガイナックスみたいな根性曲がりな若手集団に、
「いや〜エヴァでもSF大賞ですからなぁ〜」
とか言われて、さんざん既成のアニメをネタにしたお返しをガイナは喰らうことになるのでしょう。
 うむ、まさに因果応報(笑)

 そんな未来のお笑いのネタを提供してくれているわけだから、今10代でエヴァなんかカスだと思っているアニメ少年達は、後学のためにこういったエヴァ騒動の資料を集めておくと良いだろう。

 君らは笑われるようなモノを作るなよ。(原えりすん)


DOUBTS.gif

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