また映画ネタですm(__)m

 というわけで、また、映画ネタです。しつこくてすいません。だって、「あんまりオタクな世界の話じゃないので、本文に書けない」のだもの。
 さて、和由氏ですが、ようやっと反撃にでてきました。週刊文春では、映画評論家の白井佳夫氏との対談(ちなみに、松竹の社員以外の映画関係者は、ビートたけしを含め、みな和由氏に結構同情的だ)が、「シネマジャパネスクは、松竹のCS放送で上げている黒字の範囲内に損が収まるように計算してやっていた」と述べております。そのまま聞くと「せっかく儲けている部門の利益を趣味に垂れ流した」ようにも思えますが、実はそんなこともなくて、松竹のCSって、昔の映画の財産の二次利用に過ぎないのですわ。だから、和由氏の理屈でいえば「昔の財産の上がりで、新しい映画監督を育て、作品のストックを作ってるんだから文句ないだろ」ということになる。

 私は、これって、結構「まともな神経」だと思う。

 次の世代の映画人を育てよう、なんてまっとうなことを大手の会社がやるのは、その昔のATG以来、絶えてなかったこと。それをちくちくやっていて、「映画祭で賞はとったが、興行は失敗していた」の一言で片付けられてもねぇ。
 まぁ、和由氏は、にっかつに行くという噂も流れております。にっかつ、と言えば、ナムコというお大尽がついている。これを活かして、「どうせ来世紀になったら映画部門なんてなくなっているに決まっている」松竹に一矢報いておいて欲しいもんです。

 次号の予告を。次号は、コラム・ヴァージョンになりますが、98年3月10日発行予定。ワープに加え、気付いておられる方は気付いているかと思いますが、大塚さんからも音沙汰ない(笑)。連載枠は考え直した方がよさそう。ま、それはさておき、他の連載は淡々と載る予定です。
 それでは、また二週間後に!
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