0011/11 虫といっても「宇宙の戦士」じゃなくて「人形使い」だぞ
<昆虫ロボットから脳に迫る>(立花隆/100億年の旅 朝日新聞社)
・・・ゴキブリの背中に何がのっているかというと、八ビットのマイクロプロセッサーと、三ボルトの電池、オペアンプである。それに写真に見るように、光センサーを積んでいる場合もある。全部で重さ一〜三グラム、家庭用ビデオのリモコンがあって、それを押すと、なんとゴキブリを自由に操縦することができる。・・・
Re 彼等は?
リモコンゴキブリって要はゴキブリのロボトミーなんだけど、
動物愛護協会はどうすんだこれ!
可愛いゴキブリの脳をいじるのは許せない!とか、ゴキブリを殺すなんて残虐!とか言ってくれるのかな。
そうなると、抗議団体の家に殺虫剤とかホイホイとかあると一大スキャンダルになるんだろうね。愉快愉快 。(原えりすん)
Re 虫の惑星
ゴキブリを「バイオロボット」として使うことの利点は何よりコストが低いことなんだそうだ。一匹一円、しかもそこらのゴミを食わせておけば、いくらでもまた増える。
今は、右に左に、あるいは、光センサを使って決められた経路に沿って走らせることしかできないらしいが、昆虫の飛翔のメカニズムが解明されれば、飛ばすこともOKになるという。
ん〜、素晴らしい。
昆虫の世界が人類に屈服する日も近いな。
数兆匹のゴキブリやハエを意のままに使える輝かしい未来。しかし、ひとたび停電が起こると、コントロールを離れたゴキブリ達が真っ黒な雲のように膨れ上がり・・・・
ああ、猿を使って、というSFが昔あったな。(山名尚志)
Re 動物兵器についてあれこれ
昔、ジョージ・C・スコットが出ていた映画で「イルカの日」というのがあった。それはイルカと会話をして最後にはそれを軍事目的に使おうという話なのだけれど、これは実話でジョン・リリーという博士が実際にこの研究をしていたらしい。かなり電波系のおっさんだけれど、その道の人たちの間ではけっこう尊敬されている人なのである。博士は軍事利用されるのがイヤで研究に終止符を打ってしまったという話だけれど、しかし実際にこの手のものは必ず軍事的な裏があるのだ。こういった技術は100パーセント軍隊の研究のスピンオフかいま現在既に軍からの資金的援助をもらっているはず。
ゴキブリはいいぞ、細菌なんかもバラまいたりするのにもいいだろうし、動きもス早い。しかも毒に対しての免疫性も強そうだから、殺虫剤だってスグに効かなくなりそうだ。まさに殺人兵器として活躍するに違いない。
他にも動物を使った武器、戦法はいろいろある。例えば第2次大戦の時は犬に爆弾を背負わせるといった作戦があった。いや犬だけじゃないぞ、人間だってヒロポンでわけわかんなくして、飛行機にバクダン積んで敵機にブチ当たらせたりしていたのだから。
だから今回のゴキブリも発想としてはそんなに斬新ではないんだけれど、モノがゴキブリだということがちょっと面白い。
それだけだなあ。敵とかでカマキリとかコントロールしたらけっこう白熱したバトルになるかも・・・スグ喰われるか。 (山田浩)
Re 次世代ゲーム機はこれで決まりですネ!
かっこいいですねサイボーグゴキブリ!
昆虫を手術なしでリモコン操作できるのがオモチャレベルまで降りてきたら、子供たちは誰も家庭用ゲームなんかで遊んでくれなくなるんじゃないでしょうか。
だって、どう考えても
・ゴキブリを操作してレース
・カマキリを操作して対戦格闘
・トンボやチョウチョを操作してラジコン飛行機
・カブトムシやクワガタを操作して相撲
・セミを操作して嫌がらせ
・スズメバチを操作して犯罪
などなど、あからさまに面白そうな遊び方が無限にありますからね。
こんなコントローラが発売されたら、俺が小学生なら絶対買いますね。オモチャとしてすごくイカしてると思いますがいかがでしょうかバンダイさん? (ABC)
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