007-2/11 おお、飯野さんのところ、随分いいじゃないか
<「ニッポン・ベンチャーの夜明け 起業家よ立ち上がれ!」大手メーカー・大手ベンチャー・中小ベンチャー社員待遇比較(『ワイアード』1998年7月号)
●大手メーカー代表 ソニー
初任給:大学卒19万9000円、短大卒16万4000円
特典 :育児・介護休暇制度あり。独身寮あり。カンパニー制導入(社内分社化を図る。)
●大手ベンチャー代表 アスキー
初任給:大学院卒25万7600円、大学卒21万8300円、短大・専門学校卒19万4800円
特典 :社員持株制度・社員融資制度あり。
●中小ベンチャー企業 ワープ
初任給:一般職30万円〜(年俸制)、技術職40万円〜(年俸制)
特典 :研修でハワイなど海外旅行に行ける。たまに飯野賢治がご飯を食べに連れていってくれる。家賃補助が8割出る。
Re おミズの給料
ワープ給料良いなぁ。
その金どっから出てるんでしょう(笑)。
ひとえに高給で縛って人を出ていかないようにするためでしょうが、社員に給料払えなくなったときがかなりごっついので、フラフラ入社するとえらい眼に会うぞ。
ちなみに現在ゲームの開発費はコンシューマー用の大がかりなゲームでアバウト一億
と言われているぐらいなのでバクチ度は高くなってます。
一見、高額のようですが、高い給料払っていると一月に一千万ぐらいは軽く飛んでいくので、十ヶ月しか持たない計算になりますね(笑)。
で、納期は迫る、ゲームは出来ていない、という時はどうするかというと、
その場でインチキな企画をでっち上げて余所から開発費を頂きます。
いわゆる自転車操業です。これでやりくり行き詰まると倒産になり、社員の人生をブチ壊しにしてくれます。
特にオタク業界は
完璧なミズモノ
ですから将来に渡ってヒット作を出し続けて定年退職できるなんざ、夢にも思ってはいけません。 (原えりすん)
Re ナルトの行方
ナレーション「株式会社ワープ代表の飯野賢治は、その日おそるべき街の声を聞いた」。小学生「『エネミー0』なんてダッセぇよな」「『FF7』の方が絶対おもしれえって」
会社でおそるおそる社員に尋ねる飯野氏「それ、ホントなの?」 いっせいに顔をそ
むける部下たち。
送迎車のバックシートでウツロな目をして夜の街を見やる飯野氏、運転手に向かって「降ろしてくれ。一人になりたいんだ」。きまぐれで入ったパチンコ屋では空振り続き。
あてどなく夜の繁華街をさまよう飯野氏、呟く「…ちくしょう」 肩がぶつかったヤクザがからんでくる。飯野氏に掴みかかって吠えるヤクザ「『ごめんなさい』やろがぁ!」
夜遅く、自宅で夫を迎える妻「おかえりなさ…、あなた! どうしたの?」 先ほどのヤクザに、こてんぱんに殴られてボロボロになった姿で玄関先にくず折れる。
ジムで黙々とスパークリングに励む飯野氏の姿にかぶせて、ナレーション(声:藤岡弘)「がんばれ飯野! でも、がんばりすぎるなよ」 (佐藤 良平)
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