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岡田:巷では今年のコミケすいてたといわれていると言われてるんすけれども。 眠田:え、でもなんか、三日で60万人くらいと言われてたけど・・・ 唐澤:最後の評論と創作がちょっと少ないにせよ17万人とか言ってたから。 岡田:うぇ〜??? 唐澤:評論は私が今までいったりした中で一番込んでました。今まで評論の方は走る奴はそんなにいなかったんですよ。そんな人気ブースていうのがあまりなかったから。それが岡田さんの「未来玩具」始めとして、走る奴が評論でどどーっといたんで。 うちなんか、と学会のとこですけれど、行列できましたし、と学会の本がはやばやと売り切れてから自分の本を売ったんですけれど、それにもサイン貰いで行列できましたし。なんか評論が熱くなってるなと。 眠田:熱くなっているというか、そもそも評論と特撮というのは穴場で面白いものがあったんですけど、逆にいうとああいうところのサークルって数持ってこないんですよ。50〜100、多くても200〜300だから、案外午前中でいいものがなくなっちゃう。それがわかって来たんで、みんな早めに回り始めた。ちゃんと買えるっていう安心感ないから。 岡田:眠田さんの方からみて今年すいているっていう印象はなかった? 眠田:ないですねぇ。のべにしたら多い。ただ、みなさん有明に慣れてきて動き方がスムーズになってきたから。 岡田:東から西への移動が例年より楽だったんだよね。こないだの冬が初めてコミケの伸びが頭うちだと聞いていたからね。で、冬より明らかに動きが楽になったんで、これは伸びなかったのかと。後、帰りにタクシーさんが話してたんだけど、この夏のこの三日間は以前に比べてかなり動きやすかったから、人数減ったんじゃないかと。 唐澤:それは三日になったからじゃないかなぁ。ゆりかもめも、慣れたのかしれないが(笑)、止まらなくなった。よく止まるから敬遠した方がいいっていう話もあったけど、たちんぼで牛詰めに乗っていても今はもう止まらない。あれはかなり改良されたんじゃないですか。 岡田:じゃあ、コミケがひょっとしたら頭うちじゃないのか、とか行き詰まっているんじゃないのか、という問題提起は空振りですな。 眠田:逆にいうと、会場全部使っているから、あれ以上は無理だよね。 岡田:米澤さんに、手塚治虫文化賞の時に聞いたらさ、「これ以上大きくなったら、もう、富士山いくしかないよね。前は冗談ヌキで富士山周辺の土地を探したことがあって、いいところがあったんだけど、そこ上九一色村っていうところだったんだ」って(笑)。 唐澤:上九一色村も、オウムがいなくなったと思ったら、コスプレの姉ちゃんたちがいっぱいきたらヤダろうな〜。 眠田:でも、あまりにも地の利が悪いところは人が集まらないと思うから、有明が限界でしょうね。あと、はっきりいって晴海から有明になって、かなり人間的な環境になった。暑さは耐えられるような温度であるし、ジュースも買えるし、トイレにも入れるし。 岡田:昔トイレが込むからコミケでは稲荷鮨を食えと言われてたんですよ。稲荷鮨で水分をとって、それ以外の水分はとるなと言われていた。晴海の時にはね。で、コミケのトイレってコスプレとオナニーとセックスでしか使わないっていう(笑)。 唐澤:ひっでぇ〜(爆笑)。 眠田:晴海時代の伝説ですよ。有明になってから普通になっちゃいましたよね。 |
コミケ戦果品(岡田編その1)![]() 理系シリーズその1。こんなマイナーな機械の解説書をニヤニヤ読んでいる柳瀬君こそほんとのオタクだよな。 ![]() 理系シリーズその2。石油業界ネタ漫画なのだが、一切オチがわからん(笑) ![]() βの追悼号。βをネタにした新聞漫画までフォローしてるのがいいゾ。 |