ああ〜、休刊になってしまった・・・
としか言いようがないです。全く、なんでこんなに不景気なんだろうね。いや、理由はわかってるんだけれど、さ。「日本の政治・行政に決断力がなく、財界のトップにもビジョンがなく、結果、産業構造が旧態依然で、お話にならない」。でも、こんなことがわかっていても、一個人として何ができるわけでもないからね〜。
さて、いくら愚痴を言っても、とりあえず最後です。
表紙にも宣言している通り、人気がなくて休刊するわけではありません。休刊が内定した後も、「インターネットを始めて、ほんとに面白いページを見つけました。隔週刊にはいつもどるのですか?」といったメールをたくさん頂きました。到底、お返事ができる状況ではなかったので、そのままになっております。こういう状況があったのだ、ということで、ご容赦願いたいと思います。
はぁ〜。
思い起こせば、2年半程前の5月になりますか、岡田編集長に最初に「ウェブマガジンやりませんか?」という話を持っていったのは。ちょうど、岡田編集長の方も、インターネット上の雑誌の企画を暖めていて、それでいきなり「やりましょう」ということになったわけです。で、超ざっくばらんに打ち合わせをした挙げ句、岡田編集長に、「山名さん、同じSFファンだということで、思いっきり気を許してるでしょう」と言われたことをよく覚えています。
そう、私にとっては、岡田さんは、「東大ゼミ講師」の、でもなく、「ガイナ」のでも、「ゼネプロ」のでもなく、関S連(関西大学SF研連絡会)の岡田さんだったのです。もっとも、当時は、岡田さんは既にSFファン内では超有名人で、こっちは関大連(関東大学SF研連絡会)の兵隊に過ぎなかったわけですが。
そんなこんなで始まって2年半。
まぁ、週刊アスキーよりは持ったわけですが、それでも短かったですね〜。
勿論、景気がよくなったら、またそれはそれで再開したい気もちは強くあります。とはいえ、雑誌というのは、とってもコンテンポラリーなもの。「休刊」ということでほんとに休んだだけの雑誌なんて殆どないことはご承知の通り。
というわけで、やはり、一応ご挨拶はさせていただきたいと思います。
それでは、みなさん。
さぁよぉおぉなぁらぁぁぁ
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