002/9 ゲーム批評が飯野賢治にもちゃんと筋を通したぞ。偉い!
<GAME SOFT REVIEW1 エネミー・ゼロ/Writer 永沢壱郎>(ゲーム批評97年2月号)
制作者のメッセージの前に立ちふさがる大きな「穴」。伝わりにくい「デジタルの悲しみ」。ユーザーと制作者の間にある距離が、軽視されすぎていたのでは?
・・・繰り返しマスコミに顔を出している、ワープの代表取締役・飯野賢治氏。彼によるエネミー・ゼロの解説は、格好のゲームの宣伝になったのと同時に、ユーザーにある期待を抱かせたはずだ。
「制作者がここまでいう以上、この作品はおもしろいに違いない」私も、そういう期待を抱いていたが、実際にクリアした今、素直に「おもしろかった」ということはできない・・・(後略)
Re デジタルの悲しみっつうのはくそゲーでトホホって意味だと思ってたんだが、解釈が間違っているでしょうか?
Re エネミー・ゼロは・・・ストーカーか!?
人間思いこみが深ければ深いほど自分のポジションを忘れてしまう事がある。ストーカーなどがその良い例だろう。
飯野氏も自作に多大な思い入れをしていたに違いないその結果的にできたのが「映画エイリアンのストーカー作品」だ(笑)。
しかし作品に対する執念深さも才能のひとつと言えるので、自分を見つめ直してとっとと次回作に取り組んでいただきたいものです。
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