001-4/10 いや、この頃の現代思想界ってのは、ほんとみっともないね。
<まだ来ぬ夏のために>(文 野火ノビタ/アニメージュ5月号)
PROFILE 1967年生まれ。漫画家。また、オタクとして「エヴァンゲリオン」の批評とパロディ同人誌を制作。それが庵野監督の目にとまり、評価される。
この「それが庵野監督の目にとまり、評価される」という部分に注目ね(笑)。
今のところ、エヴァ御用達の評論家、というスタンスだけど、今後他の作品にどう関わるかでこの人のポジションが決まるんでしょうな。女流オタク評論家、というのは中島梓、香山リカ、荷宮和子ぐらいしかいないので、けっこう希少価値として狙える線だと思うよ。
僕自身としては、この人だろうが東浩紀氏だろうが、エヴァ(一昔前だったら押井ね)を衒学的に語る野郎は、すべてオオバカモノと断じているので興味なし。
別の所で書いた「エヴァは現代芸術として評価している」というのを、すこし丁寧に表現すると以下のような発言になる。
「ナム・ジュン・パイクとかに比べたら、DEATH編の方がよっぽどテーマも手法も斬新じゃんか。これはエヴァやアニメが凄い、というより現代芸術やってるヤツって実は無能なんだっていうことだな」
これと同じく、今さらエヴァを云々する現代思想界って、バカの集まり?オウムでもエヴァでも、とにかく現実の後追い、意味付けしか出来ないんなら「思想」なんて名乗るなよな、みっともない。
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