俺はくそゲーハンターだヨ! 豪華2本立てその1俺様クリエーターにマジに一言 こっちはあっさりしたツカミだけど、実はちょっとマジな話をしようかなと思ってるんダ。 最近はなんか、パソ通とか週刊誌とかで最新作の出来についてこっぴどく書かれだした俺様モード入ってるゲームクリエイター様たちがいっせいに、「俺様の造ったくそゲーをくそゲーだと言うと、くそゲーだと気付いてない奇特なユーザーまでくそゲーだと思うようになるし、だいいち俺様が不愉快になってくそゲーパワーが強まり、次回作がもっとくそゲーになるので、くそゲーをくそゲーだと思っても言うの禁止ッ!」 とか、まるでオウムか北朝鮮の独裁者みたいなこと言ってるネ!。 これってくそゲーハンターにはひじょーに厳しいよネ! だって、くそゲー買うときって、「ゲームけなし代」を値段中に含んでるんだもノ! 例えばE0を5千円で買ったとしまス。くそゲーハンターはゲーム本編の価値は30円、パッケージの豪華さに2,000円、けなし代2,970とかいう風に本能的に考えているもんでス。 くそゲーは、ゲームとしてのヘッポコ度が高ければ高いほど、ゲーム値段中に占めるけなし代比率が高まることによって総合的な満足度を補完しているんだヨ。 里見の謎で説明すると、「中古の値段でも4,000円する。一見ぼったくりのように見えるけど、実はけなし代3,980円ぐらいに値するほど凄い」ということだネ。 で、実は予期せずくそゲーを買ってしまった場合なんかでも、緊急避難的にそのゲームをボロクソに言うことによってそのゲームに持っていた期待代を急速にけなし代へと消化していき、精神の安定を保っているというだけのことなんだネ。 だから、俺様クリエイター様たちもくそゲーだってけなされたからって、 「俺様のゲームをくそゲーだという奴はゲームをやる資格がない」 とか、そういうクリエイターにあるまじき陳腐な常套句を吐かず、その言葉ごと丸呑みするぐらいの尻の穴の大きさを見せて欲しいものでス。 |