う〜ん、表紙を描いてくれたはいいけれど。

 話は、ササキバラさん(イラストの手配をいつもしてくれている)が岡田編集長に「今号の表紙どうしましょうか」と尋ねたことに始まる。

 普段は、やれ、藤島庸介がいい、とか、江川達也に頼め、とか指示というよりダダを出して、「ハイハイ、じゃあ適当に考えときますから」とササキバラさんにいなされて終わるのだが、今回は違った。いきなり目を光らせて「今度はオレが描きます」と一言。事態は急転直下になっちまった。
 そもそもの背景は、週刊アスキーの連載企画、岡田斗司夫の「マンガ家入門」だ。岡田編集長、この企画のために、これからあちこちのマンガ家に一日入門する予定で、既に第一弾として松本零士大先生のところへの入門を果たしている。んで、その結果、いきなり「オレはマンガ家でもあるのだ」という気分が巻きおこったらしく、上記の様な仕儀にあいなったわけだ。おまけに「新進気鋭、大ヒットマンガ家と言えば、〆切を遅らせ、編集を横に何時間も待たせるのが当たり前!!」とかいってなかなか描こうとしない。
 で、挙げ句に出てきたのが今号の表紙である(ほんとはカットも一枚描く予定だった・・・)。その評価については読者の皆さんに任せよう。どんどんメールしてくれ。「なぜ波止場なの?」とか「目がへのへのしてるのはどうして?」とか疑問なところはたくさんあるだろうし、さ。
 今後の「マンガ家:岡田斗司夫」の登場予定はまだ決まってない。だけど、これからも、いしかわじゅん、江川達也と大先生に次々と弟子入りするらしいので、その進化の過程をご覧になっていただくこともあるかもしれない。男子三日会わざればこれを刮目して見よ、と、前田日明もしょっちゅう言っている。まぁ、期待しないで待ってて欲しい。

 でも、そのせいで肝心の原稿の方が〆切に間に合わないっていうんじゃ、始まらないんだよなぁ。

というわけで、次号予告。

プレ創刊0.8号の発行予定

 プレ創刊0.8号は、 6月27日 に発行予定。内容は、予告編やプレ創刊0.2号、プレ創刊0.4号、プレ創刊0.6号(読んでない人は読むこと。ココが予告編で、ココがプレ創刊2号で、ココがプレ創刊4号で、ココがプレ創刊6号だ)と同じ、おたく関係の雑誌ネタぶった切りのニュース・エディションだ。
 何か、バンダイ社内で合併反対運動が巻きおこっているとかいう報道もこの頃目に付く → と思ったら、いきなり合併中止だ。大丈夫か? 山科&中山社長! → と思ったら、山科社長辞任だ(まぁ、そりゃそうだろ。中山さんに「人の心が掴めない経営」とまで言われてたしな)。何が起こるかわからないおたく業界のウラが知りたい人は見逃すことなかれ、だ!

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