007-4/13 エヴァどころじゃないんだよな、これは。
<販売総数一億四千万台突破 ミニ四駆人気大爆走!で、ついに“デカ四駆”まで登場>(週刊文春6月5日号)
下は幼稚園児から上はお父さんたちまで巻き込んで、まさに人気爆走中なのがミニ四駆。実際にどういうものかというと、単三電池二個で動く一台六百円の模型である。その本体の他に百以上のパーツがあり、市販のサーキットやデパートなどにある常設コース、各地で開かれる公式レースなどでタイムを競って遊ぶというわけだが、今や日本の単三電池生産量の実に15パーセント以上が、ミニ四駆で消費されているといわれ、現在、月産三百万から四百万台。『田宮模型の仕事』(六月末ネスコ刊)の編集者いわく、「大会には三十万を越える動員力があり、神戸の大会では電車の臨時便も出たほど」
八二年に田宮模型から発売され、今回が第二次ブームなのだが、その火付け役となったのが、『コロコロコミック』の連載漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー!!」。現在、テレビ東京系で放映中のアニメも高視聴率で、この七月五日に同タイトルの映画も全国松竹系で公開となる。前売り券は、初日売上四万五千枚と、あの『エヴァンゲリオン』を越えてしまったというから恐ろしい。・・・
まぁ「エヴァが経済効果三百億円」っていわれても、ミニ四駆にはかなわないよなぁ。月産四百万台、ということは一台四百円としても、それだけで毎月十六億円だ。一年で百八十億。しかも多種に渡るパーツや単3電池の15%。いくらになるのか想像もつかない。昨年の秋頃に「ミニ四駆、通算二億台突破!」とかいってたから、すでにタミヤはこの商品だけで五百億円以上の売上げがあった、ってことか。
『田宮模型の仕事』(六月末ネスコ刊)に注目。このネスコって文芸春秋の子会社なんだけど、実はミニ四駆関係の出版物って、今までタミヤと小学館(コロコロだから)しか出せなかったんだよな。ところがさすが文春、うまい抜け道を見つけたねぇ。タミヤ全体の本を作る、か。
Re 近所にはいないけど・・・
うーん、今の子供はほんとにミニ4駆に熱中してるのかなぁ。
うちの近所では、子供の頃からプラモとかラジコンが趣味だったおやじがミニ4駆にハマって、子供はビーダマンとかポケモンやりながらそれを眺めてるって感じだけど。
自転車で常設サーキットへ通える環境じゃない地域からは、もうミニ4駆は廃れ始めてるような気がするんですが(うちの近所とか)。
Re 商店街にいくんだ、商店街に!!
ミニ四駆のブームを支えているのは実は地方商店街ってハナシだ。イベントで大会を開くと子供と付き添いの親までくるのでかなりの集客力があるんだって。子供が遊んでいる間ヒマだしね。
唯一欠点はものすごいイキオイでコースアウトしたミニ四駆に当たって必ずケガ人がでることだって(笑)、 みんなも注意して見物しような。
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