game.gif俺はくそゲーハンターだヨ!
今回は「伝説の帝王」含め、一挙三本のお得レビューだ!
 



 祝! ばくはつ五郎ゲーム化! 嘘でス!
 みんな〜、電撃王の8月号はチェックしましたカ〜?!
 まだの人はご愁傷さまでス!
 なんと、おたくWeeklyがおススメホームページとして大紹介されてまス!
 やったネ! 電撃王を持ってない人は今すぐダッシュで買いにGO!

 さて、みんなの手に電撃王8月号は行き渡ったったかナ〜?
 じゃあ56ページを開けてみよウ! ここで、おたウィが「ここにクソゲーのコーナーがあって、やってみたらホントにすごいクソだった」と紹介されていまス!
 これだけなら単なる自慢だけど、そこはくそゲーハンター。
 なんと、くそゲーハンターのデビュー時のネタにした黒田愛実さん(ひげの濃さから察するに男)からのご紹介なんだネ!
 いやあ、喜んでいただけて恐縮でス! そんなにすごかったですかFィSTハ?
 これからも、もっとすごいゲームをどんどん紹介していきたいものでス!
 だから、今月も一挙3本の大紹介だヨ!
 買ったはいいがセガサターンマガジンのオッズ表で熾烈な最下位争いで有名になってしまったからピンで紹介できなくなっただけとかいう噂もありますが、九州男児なら気にしちゃいけないヨ!




<大冒険>

 いま、ある意味で日本一すごいゲームの座に君臨するゲームでス!
 まずはパッケージ、里見の謎のように悪の波動を感じるようなすごみはありませン! 内容にあるまじきごく平凡なデザインだと言えるネ!
 見ただけで解らないというところについ油断してしまいがちでス! こういうのを日常に忍び寄る恐怖と言うのでしょうカ?

 まずはCDをセット、社名ロゴが流れまス。
 いまどきの社名ロゴは、SGIマシンでかっこいいムービーを造るのが相場ですが、いきなりMSX2で30分で造ったような社名ロゴでス!
 続いて流れるムービーもすごシ!
 CG専門学校の学生が、夏休みの課題でDOS/Vパソコンで制作したCG作品みたいだヨ!
 このCGに報酬を払う人がいるなんて、日本は広いネ!

 心におどろ雲立ちこめながら、おもむろにゲームスタート!
 町はドラクエ型の平面マップなんだけど、キャラクタがいちいち無闇にでかい!
 そして、このゲームの最高にして最初のセリフ「これはひどい」それまで呆然と画面を見つめていたプレイヤーの心境を、口に出させるより先に代弁してしまうなんてすごい演出だネ! 庵野秀明も裸足で逃げ出すニャ!

 敵モンスターも凄イ! 初めて行った町にはほとんどいて、話しかけると「ぴきぴき」とか「がるるるるるるるー!」とか叫んで戦闘開始でス!
 あ、別に音が出るんじゃないんダ!
 町人とかと同じようにそういう文字が表示されるんだヨ!
 擬音や擬声まで文章データにするとか、サターンマガジンのオッズ表ほぼ最下位で登場したこのゲームをわざわざプレイステーションに移植しようと思えるその大冒険魂には頭が下がって地面にめり込む思いでス!
 このゲーム、買うことそのものが大冒険だといえるかもしれませんネ!




<プラネットジョーカー>

 お次はナグザット発地獄行・・・いや、なんでもありませン。
 とにかく、プラネットジョーカーだヨ!

 このゲーム、ひとことで形容すればまるで同人ソフトですが、そう思った人は勘が鋭いネ!
 なんかこのゲームの広告によると、ナグザットはゲームの制作チームを募集してて、その実験的な試みにより商品化した第一弾のソフトですごくクリエイティヴな試みだということを言いたいみたいですが、要はアマチュアの制作チームがナグザットに持ち込んだゲームをそのまま商品化したようでス!

 まあね、確かにね、同人ソフトだと思えば「まあまあ頑張ってるな」と思えなくもありませン。でも同人ソフトを5800円で売るというアイデアはスゴいネ!
 諸経費合わせて採算分岐点が1000本ぐらいじゃないでしょうカ!
 これならどんなゲームを出しても赤字にならずにウハウハだネ! ナグザットの担当者は天才かもしれないヨ!




<デスクリムゾン>

 さあ皆さんのお待ちかね、今や業界では知らぬ者はないとまで言われる、伝説の帝王の登場ダ!
 このゲーム、専門誌のレビューで「これ、マジで発売すんの?」とか、「ほんとは30点以下は付けちゃいけないことになってるんですが、0点付けていいですか?」というゲーム史に残る名レビューをひっさげての大登場!
 帝王は生まれながらにして違うネ!

 どのぐらいすごいのか、ドキドキしながら電源オン!
 いきなり登場するエコールの社名ロゴ! 夜中に見たら泣きそうになるぐらいかっこいい2つのデスマスクが表示されまス! その上、なんかボタンを押しても飛ばせませン! こうやっておそるべきデスクリムゾンの世界になじませてくれているんですネ!

 設定もスゴイ! もと傭兵の医者コンバット越前が進化する銃デスクリムゾンを手に敵を倒すという設定ですが、セリフといいマニュアルの文章といい、なんとなく酒鬼薔薇くんをほうふつとさせてくれまス! あ、これは設定した奴がスゴいの間違いですネ!

 さて、これで期待が膨らむのがくそゲーハンター! 気合いを入れてレッツプレイ!
 30歳前の頼れるアニキ、コンバット越前の少年のようなキンキン声を聞きながら、いきなり現れる敵を撃ち殺しまくりまス。
 ちなみにムササビを撃つとミスス。理由などわかりませン。もう許してくださいという気持ちでいっぱいでス。
 こんなにすごいガンシューティングゲームは、ドイツのネオナチがタイトーのオペレーションウルフを勝手に改造してAmigaに移植したユダヤ人虐殺ゲーム以来だヨ!

 ちなみにこのエコール、もともとはビジネスソフトの会社で自前のホームページも開いてまして、サターンのソフトのページもありますが、開設以来ずっと工事中のようでス。
 ホームページの早期公開と、次回作のギャルゲーに、くそゲーハンター大期待してるヨ!

みんなも絶対買おうね、くそゲーハンターとの約束だヨ!


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