あ〜、ついにスキャンダル
というわけで、表は大変だ。大変だが、始まってしまったものは仕方がない。ジャーナリスティックな編集方針がある以上、自分たちが「事件」になっても、ごまかしてもいられないんで、粛々と進めていこうと思っている。
事件、といえば、夏エヴァも相当に事件的ではあったようだ。個人的には、「気持ち悪い」っていうしめの台詞は、大塚氏の自己啓発セミナー批判にも、今回の14歳問題に対しても、一つの解答を示しているんじゃないかと思う。批判も多いようだけれど、逃げずに作りきった、ということは評価されてしかるべきなんじゃないか。もののけ姫よりも、ずっと、コンテンポラリーな価値は高いだろうし。ただ、30過ぎのオヤジとしては、「エヴァもワン・ノヴ・ゼムである」という意識で受けとめて欲しい、とは思う。
実のところ、テレビのエヴァより、映画のエヴァの方がずっと好きである。
何か、随分しけった編集後記になっちゃったな。
まぁ、アニメやゲームにしても、一つの「表現」であることにはかわりはないわけだし、そして、現代日本で表現行為を行うということは、どこかで、タンク山殺人事件やオウム真理教事件への解答を考えるということと通底せざるをえない。それは、このおたウィを作り、読んでいる世代の責任でもある。
今回の竹熊さんの一件が、そういうところを論ずる一つの機会に発展していけば、と考えている。
それは、さておき、次号予告だ。
プレ創刊1.0号の発行予定
プレ創刊1.0号は、 に発行予定。内容は、予告編やプレ創刊0.2号、プレ創刊0.4号、プレ創刊0.6号、プレ創刊0.8号(読んでない人は読むこと。ココが予告編で、ココがプレ創刊2号で、ココがプレ創刊4号で、ココがプレ創刊6号で、ココがプレ創刊8号だ)と同じ、おたく関係の雑誌ネタぶった切りのニュース・エディションだ。
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