ed.king.gif009-1/10 ほしのせんせい、しごとをしてください
 

<まつろわぬ者たちのエネルギー 星野之宣>ききて 加門七海/文藝97年秋号)

星野 前はノストラダムスみたいなものをわりと信じていたんですけれども、いまはもうないです。
  なぜですか?
星野 1999年の問題は、たぶん解決されたんだと思うんです。「恐怖の大王が降りてくる」というんですが、「恐怖の大王」というのはフランス中世の言葉で日食をあらわしているそうなんですよ。ぼくは理科年表を見て、1999年8月にちょうどフランスのパリのあたりで皆既日食が見えるというのを確認したので、おそらくそのことだろうと思います。



 きみはそんなことをけんきゅうするまえに、「ぶるーしてぃー」をちゃんとかんけつさせたほうがいいとおもいます。せめてつぎのたんこうぼんには「ばとるぶるー」をしゅうろくしてください。



ed.erison.gifRe 若さゆえの過ちってかぁ?
 


 21世紀まであとわずか。
 世紀末の不安感をあおってメシ喰ってる人間はどうするんでしょうね〜。

 ヤング星野之宣がハマってしまったノストラダムスも「若さ故のアヤマチ」になっちゃうのね クスクス



ed.yamana.gifRe やっぱり7の月は気になる・・・のか?
 


 中学生くらいの最初のブームの時は幾分気になったノストラダムスですが、この頃はトンデモの山に埋もれて何だかマイナーになってしまいました(それでも再来年はブームが復活するのかな?)。でも、星野先生はずぅっと気になさっていたんですね。理科年表を座右の書にしているところも、SFマンガ家として、とってもステキです<はあと>。
 ま、それはさておき、この号の文藝は、諸星大二郎と星野之宣っていう、ジャンプが生んだ二大「あの手の」マンガ家のロング・インタビューが掲載されていてお得です。お好きな方は是非。
 綾波レイも、めでたく、生物都市化したことでもありますし。


OYOYOS.gif

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